200年前の少女とキリム
キリムはトルコの敷物です。
ウールで出来ていて、遊牧民の女性達(職人ではない)が、
自分たちの生活の必需品として、作っていたそうです。
大阪で、2、3の用事があったので、
キリムのお店を北区西天満でやっている、オスマンさんのお店にお邪魔しました。
スーフィ
門真のプロップス繋がりですが、オスマンさんは、いつも来なくて、
奥さんか、お姉さんが参加します。
彼は展示会で忙しく、岡山や、長崎と、全国忙しく飛び回っているそうです。
なので、会うのははじめてでした。
ようけしゃべりました。
14からキリムの世界に入った彼ですが、なんぼ見てても飽きないそうです。
キリムには彼女達の、シンボル化された様々な願いや想いが、
織り込まれているそうです。
彼は、キリムに恋してるのですね。
どうもありがとう。
追記
なんと、彼は僕と同級生らしい。
親父ぐらいと、勝手に思ってたのでショック!(ちょっと言い過ぎ)
同い年でも、沢山世界を見て来た彼。
めっちゃ男前です。
ウールで出来ていて、遊牧民の女性達(職人ではない)が、
自分たちの生活の必需品として、作っていたそうです。
大阪で、2、3の用事があったので、
キリムのお店を北区西天満でやっている、オスマンさんのお店にお邪魔しました。
スーフィ
門真のプロップス繋がりですが、オスマンさんは、いつも来なくて、
奥さんか、お姉さんが参加します。
彼は展示会で忙しく、岡山や、長崎と、全国忙しく飛び回っているそうです。
なので、会うのははじめてでした。
ようけしゃべりました。
14からキリムの世界に入った彼ですが、なんぼ見てても飽きないそうです。
キリムには彼女達の、シンボル化された様々な願いや想いが、
織り込まれているそうです。
彼は、キリムに恋してるのですね。
どうもありがとう。
追記
なんと、彼は僕と同級生らしい。
親父ぐらいと、勝手に思ってたのでショック!(ちょっと言い過ぎ)
同い年でも、沢山世界を見て来た彼。
めっちゃ男前です。
by kaguno-ongaku | 2009-06-29 01:53 | 夜を日につぎ, blog